集中したいときに一番飲むことが多いドリンク
仕事、勉強、家事など、集中したい場面で飲むドリンクについて調査したところ、全体では「ブラックコーヒー(無糖)」が3割強で1位となりました。次いで「ミルクや砂糖が入ったコーヒー」が1割台半ばで2位となり、コーヒーが上位2位を占める結果となりました。3位以降は「ミネラルウォーター」「緑茶」「エナジードリンク」が続きます。
年代別に見ると、10代および20代では「ミネラルウォーター」が1位という結果になりました。10代では「麦茶」「エナジードリンク」がそれぞれ約1割で続き、20代では「ブラックコーヒー(無糖)」「ミルクや砂糖が入ったコーヒー」が上位にランクインしています。特に20代のエナジードリンクの割合は、他の年代と比較して最も高くなっています。
一方、30代以降では、全体と同様に「ブラックコーヒー(無糖)」と「ミルクや砂糖が入ったコーヒー」が上位2位を占める傾向が見られました。
男女別では、「ブラックコーヒー(無糖)」と「エナジードリンク」は女性よりも男性の割合が高く、特に40~60代男性では「ブラックコーヒー(無糖)」が4割台半ばから後半の高い割合を示しました。「エナジードリンク」は10~20代男性で1位、30代男性で2位となりました。
対照的に、「ミルクや砂糖が入ったコーヒー」と「ミネラルウォーター」は男性よりも女性の割合が高く、特に10~20代女性では「ミネラルウォーター」が2割台半ばと、他の年代と比較して高めの割合を示しています。

集中したいときに一番飲むことが多いドリンクTOP3を飲む理由
集中したいときに最も飲むドリンクとして挙げられた上位3種と、10~20代男性で1位となったエナジードリンクについて、その理由が調査されました。
-
「ブラックコーヒー(無糖)」を飲む理由
-
「甘くないし糖分がないから。インスタントコーヒーは作るのも簡単」(40代男性)
-
「眠気覚まし用かつ必要以上の糖分など摂らないようにしたいので」(30代男性)
-
「目が冴えて、眠気覚ましになる」(50代女性)
-
-
「ミルクや砂糖が入ったコーヒー」を飲む理由
-
「甘みで頭の回転率が上がる気がする」(30代女性)
-
「コーヒーの香りが気分転換になる、ブラックは苦手なので牛乳だけを入れている」(40代女性)
-
-
「ミネラルウォーター」を飲む理由
-
「味がないので飲み物に集中力が分散しない」(10代男性)
-
「もっと飲みたいと思うことがなく純粋に水分補給ができるから」(10代女性)
-
-
10~20代男性で1位「エナジードリンク」を飲む理由
-
「夜に勉強することが多く、カフェイン含有量が多いので目が冴える」(10代男性)
-
「カフェインと炭酸の刺激、糖分が分かりやすく入っているから」(20代男性)
-
全体的に、コーヒーやエナジードリンクは眠気覚ましや刺激を期待して飲まれる傾向があり、ミネラルウォーターは集中を妨げない水分補給を目的としていることが示されました。
本調査結果の詳細は、LINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」で確認できます。
調査概要
-
調査対象:日本全国の15歳~69歳の男女
-
実施時期:2025年12月1日~2025年12月2日
-
有効回収数:3152サンプル
-
調査方法:LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
LINEリサーチについて
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的としたスマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。700万人以上のアクティブモニターを基盤とし、若年層を含む多様な層からの意見収集が可能です。
「LINEリサーチ」公式サイト:
https://www.lycbiz.com/jp/service/line-research/
調査レポートや資料請求は以下のフォームから利用できます。
調査レポート・資料請求フォーム:
https://biz.line-research.line.me/pr_dl


