外出時の防災意識に大きなギャップ
株式会社JITANが全国331名を対象に実施した「外出時の防災意識」に関するアンケート調査で、驚くべき現状が明らかになりました。

調査結果によると、
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外出時の防災は必要だと思う人:68.9%
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外出時に防災用品を持ち歩いている人:6.0%
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「外出防災」という考え方を初めて知った人:71.6%
この数字を見て、皆さんはどう感じますか?私自身も、必要性を感じている人が約7割もいるにもかかわらず、実際に行動に移している人がわずか6.0%という大きなギャップにはっとさせられました。
調査から見えた具体的な課題
調査結果をさらに詳しく見ていきましょう。
自宅に防災バッグがある人は39.6%にとどまり、半数以上の人がまだ準備できていない現状がうかがえます。

そして、通勤・通学・外出時に防災用品を持ち歩いている人は、先ほども触れたようにわずか6.0%という結果でした。

さらに、「外出防災」という考え方を初めて知った人が71.6%だったことからも、「外出時の備え」という概念自体が、まだ広く認知されていないことが分かります。

「自宅での防災」に比べて、「外出先での防災」は、その必要性を感じていても、具体的な行動に移すまでのハードルが高いのかもしれませんね。
外出時の防災は必要だと思いますか?という問いに対しては、68.9%もの人が「必要だと思う」と回答しています。

しかし、実際に持ち歩いている人は少ないという現実。このギャップは、一体どこから生まれるのでしょうか。もしかしたら、「何を準備すればいいか分からない」「荷物が増えるのが嫌だ」「後でやろうと思ってしまう」といった様々な理由があるのかもしれません。
また、外出中に災害に遭遇する可能性を考えたことがある人は46.8%と、半数以上があまり考えていなかったことも判明しました。

この結果から、外出時の備えについて、これまで具体的に考える機会がなかった人も少なくないことがうかがえます。皆さんの周りにも、同じような方がいらっしゃるのではないでしょうか。
「外出防災」を日常に取り入れる小さな一歩
災害は、自宅にいる時だけでなく、通勤・通学中、買い物中、旅行中など、外出先でも起こる可能性があります。だからといって、最初から完璧な防災バッグを用意する必要はありません。まずは外出時に、自分が一番不安だと思うことを一つ減らすアイテムを持つことから始めてもよいのではないでしょうか。これは、とても良い考え方だと思いませんか?
株式会社JITANは、「防災は、知ることがゴールではありません。知って、できることを一つ始めること。その積み重ねが、もしもの時の安心につながる」と考えています。このメッセージは、私たち一人ひとりの行動を促す、温かい言葉だと感じました。
毎日のバッグに無理なく入れられる「ミニマル防災ポーチ」
株式会社JITANでは、「暮らしの中の小さな不便を減らし、ゆとりある時間をつくる」という理念のもと、防災士・ミニマリストの視点を活かし、「毎日のバッグに無理なく入れられること」を大切にした持ち歩き用ミニマル防災ポーチを企画・販売しています。

このポーチには、絆創膏、マスク、簡易トイレ、ホイッスル、アルミブランケットなど、13アイテム17点の防災用品がコンパクトにまとめられています。通勤・通学、買い物、旅行など、日常の外出時にも無理なく持ち歩けるように工夫されているのが特徴です。スマホよりも軽いという点も、普段使いしやすい大切なポイントだと感じました。これなら、いつものカバンに無理なく忍ばせておけそうですよね。まさに「もしもの時のお守り」という言葉がぴったりだと感じました。
完璧な防災セットを準備するのは大変だと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、このように必要最低限のアイテムを厳選し、日常的に持ち歩けるようにデザインされた製品は、私たちの「行動へのハードル」をぐっと下げてくれるのではないでしょうか。他の防災グッズとの違いは、その徹底した「ミニマリズム」にあると言えるでしょう。
商品の詳細はこちらからご覧いただけます。
編集長 KENSAKU からのメッセージ
株式会社JITANの代表取締役である竹林真弓さんは、「災害は非日常であってほしいものですが、起こるときは私たちの日常の中です。だからこそ、防災も日常の延長として考えられる社会を目指したい」と語っています。そして、「知る」で終わらせるのではなく、「外出するときにも少し備えてみよう」という小さな一歩につながれば嬉しい、と。
この言葉には、私たち一人ひとりの意識と行動が、より安心できる社会へとつながっていくという希望が込められているように感じます。
今回の調査結果と株式会社JITANの取り組みが、皆さんの「外出防災」を考えるきっかけとなれば幸いです。小さな備えから、大きな安心へ。私も、まずはできることから始めてみようと思います。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!編集長 KENSAKUでした。


