こんにちは、編集長のKENSAKUです。便利なAIが増える一方で、「安心して使えるのか」は気になるところですね。中国系AI「ARTEX」をめぐる報道から、AIサービスを選ぶ際に考えておきたいことを見つめます。
公開停止後も悪用された可能性
日本経済新聞は、ARTEXの悪質な改造が横行し、公開停止後もサイバー攻撃に悪用されている可能性を報じています。公開が止まったからといって、悪用への懸念まで解消したとは限らない。この点は、見過ごせないと感じます。
ただし、公開停止後のサイバー攻撃への悪用は、可能性として伝えられているものです。ARTEXという名前だけで、利用者すべてに被害が出ていると受け止めたり、中国系のAI全般を危険だと決めつけたりするのは避けたいところです。
選ぶときは、性能だけでなく配布元も
私たちがAIを使うときは、便利さや料金に加えて、「誰が提供し、どこから入手するのか」も判断材料にしたいですね。特に改造版をうたうものは、機能の魅力だけで導入を急がず、配布元や変更内容を確かめたいところです。
購入や契約を検討する際には、入力した情報の扱い、必要なアクセス権限、問題が起きたときの問い合わせ先も確認しておくとよいでしょう。不明な点が残るなら、個人情報や仕事上の機密情報を入力する前に、いったん立ち止まることをおすすめします。
怖がりすぎず、確認を惜しまない
私としては、こうしたニュースをAIそのものから距離を置く理由にするより、使い方や選び方を見直すきっかけにしたいと思います。「人気があるから」「高性能だから」だけではなく、安心して利用するための説明があるか。その視点も大切にしたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。便利さを楽しみながら、確かめるひと手間も忘れずに。それでは、編集長KENSAKUでした。
出典:日本経済新聞「中国系AIのARTEX、悪質改造が横行 公開停止後もサイバー攻撃に悪用か」
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