全体傾向と注目点
2026年1月27日から2月9日の調査期間において、衆議院選挙に関するSNS投稿は約1,040万件、エンゲージメントは約7,900万件に達しました。投稿量は公示以降、投票日前日に向けて緩やかに増加し、選挙終盤における関心の高まりが確認されました。
主要な関心テーマとしては、税制に関する話題が相対的に高い関心を集めていました。政党別では、自由民主党が発話量と注目度の両面で高い水準を維持する結果となりました。
主要トピック別に見る国民の関心
今回の衆議院選挙期間中、税制に関する話題は発話量およびエンゲージメントの両面で最も高い水準を維持しました。参議院選挙時のデータと比較すると、税制への注目度が高まっており、今回の選挙における主要な関心領域であったことが示唆されます。
一方で、前回の参議院選挙で高い関心を集めていた外国人政策については、今回の衆議院選挙では相対的に関心度が低下しており、トピック間の関心の重心に変化が見られました。

政党別に見るSNS上の存在感
選挙期間を通じて、自由民主党が政党別の発話量および注目度の両面で高い水準を維持しました。この傾向は参議院選挙時と比較しても大きな変化はなく、自由民主党が中心となり、他の政党が続くという全体構造が維持されていました。具体的には、自民党が全体の約30~40%程度を占め、その他の政党が概ね15%前後からそれ以下という分布構造に大きな変化は見られませんでした。

ダッシュボードへのアクセス
「SNSデータで振り返る!衆議院選挙2026」ダッシュボードは、以下のURLよりパスワードを入力することでアクセス可能です。
https://app.meltwater.com/report/public/yTRg9AF4izk2Q8TVFZZ2Z4Tr/snapshot
パスワード: Meltwater
過去の選挙関連ダッシュボード
Meltwaterは過去の選挙に関するダッシュボードも公開しています。
Meltwaterが提供するデータやダッシュボードは、市場や生活者の声・感情をリアルタイムで捉え、あらゆるビジネスシーンにおける戦略立案や課題解決の情報源として活用できます。
Meltwater Japan株式会社は、ソーシャルリスニングと消費者インサイトの活用を通じて、データに基づいた意思決定を支援してまいります。
Meltwater Japan株式会社について
Meltwaterは2001年にノルウェーで設立され、現在はアメリカに本社を置く、メディア・ソーシャル・消費者インテリジェンス分野のリーディングカンパニーです。世界27,000社以上の企業に導入されており、日本法人は2009年に設立されました。世界中のニュース、ソーシャルメディア、オンラインデータをリアルタイムで分析し、企業のPR、マーケティング、ブランド戦略におけるデータドリブンな意思決定を支援しています。


