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Job総研、「第4回 Job川柳」を発表 – 2025年の社会人の葛藤と2026年への期待を象徴する7作品が決定

編集長Kensakuの注目ネタ
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2025年の社会人の葛藤と2026年への期待

2025年は、大阪・関西万博の開催や憲政史上初となる女性総理大臣の誕生といった歴史的な節目を迎える一方で、長引く物価高や米不足・米高騰が家計に影響を与えました。職場では、人手不足が深刻化する中で生成AIの活用が加速し、はたらく環境における多くの「当たり前」が変化しました。

このような状況を踏まえ、『Job総研』は「2025年の葛藤と2026年への期待」をテーマに「第4回 Job川柳」を実施しました。応募作品には、物価高と賃金への嘆き、出社回帰によるはたらき方の変化、AI活用への戸惑いなど、社会人が直面したリアルな感情が色濃く反映されています。

今回の応募作品は、物価・投資・老後資金・税金などの「経済」にまつわる句と、AI・政治・はたらき方・上司部下のコミュニケーションなどの「社会」にまつわる句が多く集まったことから、本年も「経済」と「社会」の2部門に分けて選出が行われました。審査基準は例年と同様、「時事性・社会性・共感度・ユーモア」に観点がおかれました。

調査概要

  • 応募対象者:現在職を持つJobQ Town(ジョブキュータウン)登録者

  • 応募条件:全国/男女/20~50代

  • 応募期間:2025年12月22日〜12月24日

  • 有効作品数:209作品

2025年の満足度と2026年の注目分野

回答者全体209人のうち、2025年の満足度については「満足派」が68.5%を占めました。年代別では20代の「満足派」が73.0%で最も高い結果となっています。

2025年の満足度

2026年に注目する分野としては、「経済分野」が49.3%で最多となり、次いで「政治分野」が35.9%、「社会分野」が32.1%でした。また、2026年に仕事や職場関連で気になる項目としては、「賃上げ・ボーナス」が45.9%で最も多く、次いで「AIの進化」が36.4%、「休暇関連(週休3日・育休等)」が30.1%という結果でした。

2026年の注目分野

最優秀賞受賞作品

『第4回 Job川柳』の最優秀賞には、「物価より 心が上がる 春よ来い」が選出されました。この句は、回答者の約半数が経済分野に注目している背景を反映し、数値では測れない「心の景気」と豊かさへの渇望を表現しています。苦しい状況の中でも未来に期待する明るい願いが「春」という言葉に込められています。

最優秀賞

経済部門受賞作品

2025年も物価高は続き、社会人の生活に大きな影響を与えました。経済部門では、物価や投資にまつわる社会情勢を反映した作品が選出されています。

経済部門受賞作品

  • 金賞:「手取り減 上がるは株価と 物価のみ」
    株価が値上がりする一方で、社会保険料負担や実質賃金の伸び悩みにより手取り額が上がらない状況を代弁する作品です。

  • 銀賞:「へそくりは 昔引き出し 今投資」
    インフレ環境下で新NISAなどの資産形成への関心が高まる世相を表現しています。「貯める」から「育てる」へと変化するお金との向き合い方を「へそくり」という言葉で伝えています。

  • 銅賞:「物価高 オレの血圧 急上昇」
    物価高という社会課題と個人の健康テーマを重ね合わせ、深刻な状況をユーモラスに昇華した一句です。

社会部門受賞作品

2025年はAIの進化が著しく、出社回帰が進むなど、はたらき方や環境にも変化がありました。女性初の総理大臣誕生といった社会的な動きも注目されました。社会部門では、AIやはたらき方にまつわる作品が選出されています。

社会部門受賞作品

  • 金賞:「AIの 脅威を相談 AIに」
    AIが業務に不可欠なツールとなる中で、仕事を奪う存在としての不安と、仕事を支える相棒としての期待が同時に広がる矛盾を突く作品です。

  • 銀賞:「はたらいて 獲得するぞ 高い地位」
    女性初の総理誕生という象徴的な出来事を背景に、自身の仕事への意欲と「高い地位」を目指す個人の決意を結びつけた句です。

  • 銅賞:「リモートが 出社に変わり スーツ買う」
    数年ぶりの本格的な出社に伴う戸惑いやコストを、実体験に基づいた哀愁と共に伝えています。出社回帰の動きが進んだ2025年と、2026年のオフィスの風景を予感させます。

回答者自由記述コメント

2026年に向けた社会人の前向きなコメントも多数寄せられました。

  • 社内公募に応募し、積極的に周りの部署のことも知り、キャリアプランを整理したい。

  • 男性だが、男性上司に1年間育休を取りたいと言ったら驚かれた。しっかり話して育休を勝ち取りたい。

  • AIの発達で仕事がなくならないよう、来年はAIをより使いこなして顧客により短期でバリューを出したい。

  • 2026年は、ただ忙しくはたらくのではなく、自分の強みや専門性が明確になる仕事の仕方をしたい。

  • 2025年は「育児と仕事の両立」を頑張った。2026年は一歩進めて「家事育児と昇進の両立」を図りたい。

  • 思い切って転職したが完全にミスマッチだった。2026年は自分の能力を伸ばしたい。

  • 後輩も入ってくるため、自分が新卒として教わったことを丁寧に教えてあげられるようになりたい。

  • 2025年は仕事に追われて成長が見えにくい一年でした。2026年は忙しさの中でも「学び」を大事にしたい。

調査まとめ

今回の『第4回 Job川柳』の受賞作品は、2025年の社会情勢を背景とした社会人の現実を反映しています。物価高や実質賃金への不安、資産形成への意識変化、AIの急速な普及、はたらき方の再調整など、多岐にわたるテーマが詠まれました。一方で、そうした厳しい状況の中でも、「心の豊かさ」や「前向きなキャリア意識」、「社会の変化を自分ごととして捉える姿勢」といった、2026年への希望や期待が読み取れる作品が選出されています。

Job総研では、はたらくことにまつわる様々な変化に付随する調査を継続しており、Job川柳は、調査では伝えきれなかった社会人のリアルな現場感を発信する機会となっています。今回の受賞作品からは、2025年を通じて蓄積された不安や不都合と同時に、それでも前を向こうとする社会人の本音や2026年に向けた期待が読み取れる結果となりました。

『Job総研』は、「明日の常識を、ココから。」をコンセプトに、はたらき方に関連する様々な調査を実施し、リアルで透明度の高い情報を発信することで、個が活躍する社会の実現に貢献していきます。

Job総研 PR担当

関連情報

パーソルキャリア株式会社は、人々に「はたらく」を自分のものにする力を提供することをミッションとし、転職サービス「doda」などを通じて社会価値の創出に努めています。

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