こんにちは、編集長KENSAKUです。今、気になっているサービスを紹介します。
現場系資格に挑戦したいものの、独学では勉強の進め方や理解度に不安がある。一方で、講習会に通う費用や時間も気になる。
そんな人にとって、eラーニングは独学と講習会の間にある選択肢です。
SATは、現場系資格の合格を目指す人向けに、eラーニングコンテンツを提供しています。教材の量を抑えて学ぶ仕組みと、講師に質問できるサポートを備えているため、忙しい社会人が自分のペースで学習したい場合に検討しやすいサービスです。
ただし、料金や学習期間、質問できる回数などは講座によって確認が必要です。自分の資格や学習スタイルに合うかどうかを、具体的に見ていきましょう。
独学と講習会の間で迷う人へ
資格試験の独学には、時間や費用を抑えやすいという利点があります。その一方で、試験範囲のどこから手をつけるべきか分からない、疑問を解消できないまま学習が止まるといった難しさもあります。
すでに独学で挑戦したものの合格できなかった人にとっては、勉強方法を見直す必要が出てくるでしょう。
講習会なら講師から説明を受けられますが、決まった日時に参加しなければならず、仕事や勤務時間との両立が難しい場合があります。費用面が気になり、通学や集合形式の講習を選びにくい人もいるはずです。
SATが提案するのは、動画などを使いながら自分の都合に合わせて進められるeラーニングです。独学のように一人で学習時間を調整しつつ、分からない部分を講師へ質問できるため、完全な独学に不安がある人が検討しやすい形といえます。
現場系資格は、仕事を続けながら取得を目指すケースも少なくありません。学習時間を細かく分けたい人や、まとまった時間を確保しにくい人にとって、時間や場所を固定しにくい学び方は現実的な選択肢になりそうです。
合格ラインに絞った教材で学ぶ
SATのテキストは、満点を取るために試験範囲を広く深く扱うのではなく、合格に必要なポイントへ内容を絞り込んでいます。特徴は、必要な知識を凝縮した薄いテキストです。
教材が薄いことは、単に読む量が少ないという意味にとどまりません。仕事の前後や休憩時間など、限られた時間で学ぶ場合でも、学習すべき内容の全体像をつかみやすくなります。
分厚い教材を前にして、どこまで勉強すればよいのか迷いやすい人にも向いている考え方です。
一方、満点を狙って細かな知識まで網羅したい人にとっては、合格に必要な範囲へ絞った教材が物足りなく感じられる可能性もあります。資格試験の学習では、合格を目標に効率を重視するのか、周辺知識まで含めて幅広く学びたいのかで、教材選びの基準が変わります。
SATを検討する際は、自分が受験する資格に対応した教材かどうかを、申込先のページで確認してください。資格名や講座の対象範囲が合っていなければ、教材の薄さを活かせないためです。
動画を見るだけで終わらせない仕組み
eラーニングで気になりやすいのが、疑問点を質問できるかどうかです。動画やテキストで学べても、理解できない部分をそのままにすると、次の単元へ進みにくくなったり、知識の抜けに気づけなかったりします。
SATでは、講師に直接質問できる仕組みを用意しています。独学では確認しづらい問題の考え方や、教材を読んでも理解しきれない箇所を質問できるため、自分だけで悩み続ける時間を減らすことにつながります。
ただし、質問には回数制限があります。質問できるからといって無制限に相談できるわけではないため、申し込む前に、質問の回数や方法、質問の対象となる講座・教材の範囲を確認しておくことが大切です。
質問サポートを活用するなら、疑問が浮かぶたびに短く送るより、どこまで理解できていて、何が分からないのかを整理しておくほうが、限られた質問回数を使いやすいでしょう。サポートの有無だけでなく、自分が実際に使える条件かどうかを見る必要があります。
料金と利用条件は申込先で確認
SATのeラーニングが費用を抑えやすいかどうかは、講座の料金や学習期間、教材の内容によって変わります。講座ごとの具体的な価格は、利用を検討する資格のページで確認してください。
とくに見ておきたいのは、受講料金だけではありません。質問サポートがどの範囲に含まれるのか、質問できる回数はいくつか、学習できる期間はどの程度かなど、申し込み後の利用条件も判断材料になります。
料金だけを見て決めると、必要なサポートとの組み合わせが想定と異なる場合があります。
SATのeラーニングは、2024年度に約9,000名が利用しています。これはその年度の利用者数であり、現在の利用者数や合格者数を示すものではありません。
数字だけで自分に合うと判断するのではなく、対応する資格、教材の範囲、サポート条件を自分の目的と照らし合わせることが必要です。
独学では不安だが、講習会に通う時間や費用も気になる人にとって、SATは検討しやすい第三の選択肢です。短時間で学習範囲を整理したい人、講師に質問できる環境を求める人は、受験する資格に対応した講座の詳細を確認してみてください。
SATのeラーニングは、合格に必要な内容へ学習範囲を絞りつつ、講師への質問サポートも受けたい人に適した選択肢です。独学との違いや講習会との兼ね合いを考えながら、対応資格と利用条件が自分の学習計画に合うかを見極めるとよいでしょう。
以上、編集長KENSAKUでした。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。


