3DシルクスクリーンTシャツブランド「7THWORLD」が始動
有限会社スーパースリーは、Tシャツブランド「7THWORLD(セブンスワールド)」の立ち上げを発表しました。これに伴い、公式ECサイト(https://7thworld.jp/)も公開されています。
「7THWORLD」の最大の特徴は、立体(3D)構造で表現される独自のシルクスクリーン技法です。一般的なプリントTシャツとは異なり、インクの厚み、積層、陰影までを設計し、Tシャツ上にグラフィックを「造形物」として成立させる、他に類を見ない表現手法が採用されています。

“プリント”ではなく“構築”するTシャツ
「7THWORLD」は、「Tシャツを平面のキャンバスから解放する」というテーマのもとで誕生しました。本ブランドのTシャツは、シルクスクリーンを多層的に刷り重ねることで、インクの盛り上がりや凹凸、影の出方までを計算し、視覚だけでなく触覚にも訴えかける表現を実現しています。このため、デザインは光の当たり方や見る角度によって表情を変え、平面印刷では再現できない存在感を放ちます。

この3Dシルクスクリーン技法は高度な調整と経験を要するため、大量生産や模倣が極めて困難である点も特徴です。また、立体的な造形でありながら日常使いにも対応しており、自社試験では普段着と一緒に30回洗濯を行っても、3D立体部分の剥がれや損傷は確認されなかったとのことです。
ブランドの思想と制作背景は、以下のページで詳しく紹介されています。
https://7thworld.jp/pages/about
制作者である刷り師の星野氏からは、「30年にわたりプリントに向き合い、裏原をはじめ、さまざまなストリートブランドを支えてきました。数々の失敗、経験、そして挑戦は、いま大きな感動と自信へと変わっています。遊び心を忘れず、日常の中にある刺激やヒントを見逃さないように」というコメントが寄せられています。

円谷プロダクションとのライセンス契約
「7THWORLD」は、株式会社円谷プロダクションとキャラクターライセンス契約を締結し、ウルトラ怪獣を題材とした新作Tシャツを制作しました。怪獣が持つ重量感、皮膚や表皮のディテール、そして「立体であること」の魅力を、「7THWORLD」独自の3Dシルクスクリーン技法によって表現しています。キャラクターを「描く」のではなく、Tシャツ上に存在させるアプローチで再構築されており、特撮文化が持つ立体的な魅力と物理的な凹凸を持つプリント技法が融合した、唯一無二のコレクションとなっています。


展示会出展情報
「7THWORLD」は、2026 A/Wシーズンで発表される新作Tシャツと、円谷プロダクションライセンスによる怪獣Tシャツを、以下の展示会にて初披露します。
展示会名:2026 A/W CHOIS VOL.6
会期:2025年2月17日(月)〜2月19日(水)
会場:有限会社スーパースリー(7th world)6階
ブース:A-6
出展内容:
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7THWORLD 新作Tシャツ
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円谷プロダクション ライセンス怪獣Tシャツ初公開
公式情報
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ブランドサイト:https://7thworld.jp/
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Instagram:https://www.instagram.com/7thworld2025/


