こんにちは、編集長のKENSAKUです。身近なオンラインサービスを選ぶとき、使いやすさや料金と同じように気になるのが、安全への向き合い方ではないでしょうか。今回は、GMOの熊谷社長による謝罪の報道から、企業の対応を見るうえで大切にしたい視点を考えます。
社内で課題が指摘されていたという重み
読売新聞は、GMOの熊谷社長がブログで謝罪したと報じました。社内の技術者がセキュリティー上の課題を指摘していたことも伝えています。
私が気になったのは、課題を指摘する声が社内にあったという点です。問題に気づくことと、それを対策につなげることは、別の段階なのだと思います。ただし、指摘の具体的な内容や対応の経緯を抜きに、誰の判断に問題があったのかを決めつけるべきではありません。
利用者として注目したいのは、謝罪の先
サービスを使い続けるか判断するときには、謝罪の言葉だけでなく、何が起きたのか、利用者にどのような影響があるのか、どんな対策を進めるのかという説明に目を向けたいところです。自分に必要な対応があるかどうかも、公式の案内で確認したいですね。
私自身、企業の信頼を考えるうえでは、問題が起きた後にどれだけ具体的で分かりやすい説明を重ねるかが大切だと考えます。社内の専門家の声をどう受け止め、安全を守る行動へつなげるのか。その姿勢も、サービス選びの判断材料にしていきたいものです。
それでは、また。編集長のKENSAKUでした。便利さを安心して享受するために、これからの説明と対応にも落ち着いて目を向けていきましょう。
出典:読売新聞「GMO熊谷社長がブログで謝罪…社内技術者はセキュリティー課題指摘も『間隙つかれた』」
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