こんにちは、編集長KENSAKUです。今、気になっているサービスを紹介します。
結婚や出産、住宅購入など、生活の変化があったときは、保険料や保障内容が今の家計に合っているか気になるものです。一方で、保険の見直しは専門用語が多く、自分だけで判断するのが難しいこともあります。
みんなの生命保険アドバイザーは、生命保険の新規加入や見直しについて、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談できるサービスです。相談料がかからない範囲や、申込み前に確認しておきたい点を整理し、自分に合う相談先か考えてみましょう。
保険を見直したいときの相談先
保険の見直しを考えるきっかけは、ライフステージの変化です。結婚によって家族構成が変わったとき、子どもが生まれて必要な保障を考えたいとき、住宅購入で毎月の支出が増えたときなどは、現在の契約内容をそのままにしてよいか確認する機会になります。
みんなの生命保険アドバイザーでは、生命保険への新規加入や、すでに加入している保険の見直しについて相談できます。家計全体を見ながら、どのような保障を検討するかをFPに相談したい人向けのサービスです。
そのため、申込みの主な目的が保険相談ではなく、特典や別のサービスの利用である場合には適していません。生命保険について相談したいことがあるかどうかを、自分の中で確かめてから申し込む必要があります。
相談の入口が明確であれば、家計の状況や気になっている保障についても話しやすくなるでしょう。
相談できる内容と利用しやすい場面
紹介されるのは、一生寄り添うお金の専門家とされるFPです。生命保険の商品だけを単独で見るのではなく、家計の改善を考えながら、新しく保険に加入するか、現在の保障を見直すかを相談できます。
たとえば、結婚後に世帯の保障を考え直したい場合や、出産を機に将来の備えを整理したい場合には、生活費や今後の支出を踏まえて相談したいところです。住宅購入後の家計に保険料が負担になっていないか確認したい場合にも、相談先の候補になります。
相談方法は訪問とオンラインに対応しています。自宅などで対面の相談を希望する人だけでなく、オンラインで話したい人も利用方法を選びやすい仕組みです。
担当者との相性が合わないと感じた場合は、担当変更も無料で案内されています。
相談は何度でも無料とされているため、一度の面談だけで結論を急がず、聞きたいことを整理しながら相談したい人にも向いています。強引な営業はないと案内されていますが、相談後にどのような提案が行われるか、どの商品を勧められるかまでは申込み前に断定できません。
そこは、実際の相談で確認する部分として分けて考えるのがよさそうです。
利用者数は50万人以上、満足度は97%以上とされ、全国約3,000名のFPと提携しています。全国で相談相手を探しやすい規模は特徴ですが、誰が担当するかや相談内容の細かな進め方まで一律とは限らないため、自分の希望を最初に伝えることが大切です。
無料なのは相談で保険料は別に考える
費用面で特に注意したいのは、「相談が無料であること」と「保険に加入した場合の費用」は別に考える必要がある点です。みんなの生命保険アドバイザーでは、FPへの相談を何度でも無料で利用できるとされています。
一方で、保険に加入した後の保険料や、契約に関係するその他の費用については、ここで案内されている情報だけでは分かりません。無料相談だからといって、保険商品そのものの保険料まで無料になるわけではありません。
加入を検討する段階では、提案された保険の保険料、保障の対象、保険期間、更新の有無などを確認し、家計で継続して支払えるかを考えることになります。必要な費用や契約条件は、相談時の説明と申込先のページで確認してください。
無料で話を聞けることは、保険を比較検討する入口としては利用しやすい一方、加入を前提にせず、相談したい内容と予算を整理しておくことも欠かせません。相談料がかからないことだけで判断せず、契約後に発生する支出まで見通せるかがポイントです。
申込み前にサービス内容を確認する
申込みの前には、まず生命保険の新規加入または見直しについて相談するサービスであることを確認しましょう。家計相談全般を目的にするのではなく、生命保険について具体的に考えたい人が対象です。
そのうえで、訪問とオンラインのどちらを希望するか、相談したいテーマは何かを整理しておくと、申込み後のやり取りが進めやすくなります。たとえば、現在の保険料が家計に合っているかを見てほしいのか、結婚や出産を機に保障を新しく考えたいのかによって、準備する情報も変わります。
相談料以外の費用についても、加入を検討する前に確認しておきたいところです。保険料や契約条件、相談後の手続きについて不明な点があれば、FPや申込先に質問し、納得できるまで内容を確認してください。
担当変更の案内があるため、相談相手との相性が気になる場合は、その手続きもあわせて確認できます。
保険を本当に新しく検討している、または今の保障を見直したいという目的があるなら、訪問・オンラインから自分に合う方法を選び、詳細を確認したうえで申込みを進めるとよいでしょう。反対に、保険相談そのものに関心がない場合は、別の目的で申し込むサービスではありません。
みんなの生命保険アドバイザーは、生命保険の新規加入や見直しを、FPに無料で相談したい人に向くサービスです。相談料と加入後の保険料は別に考え、申込先で契約条件や費用を確認してから検討しましょう。
以上、編集長KENSAKUでした。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

