こんにちは、編集長KENSAKUです。今、気になっているサービスを紹介します。
遠方への進学や就職、単身赴任が決まったとき、住まいだけでなく家具や家電までそろえるのは大きな負担になりがちです。購入する時間が取れない、引っ越し荷物をできるだけ減らしたいという場合は、家具家電付き賃貸を選択肢に入れると、入居までの準備を整理しやすくなります。
レオパレス21は、1R・1Kを中心に全国約57万戸を管理する単身者向けの賃貸サービスです。仲介手数料や割引の条件、短期利用の可否、Wi-Fi環境などを見ながら、自分の予定に合う住まいか考えてみましょう。
家具家電付きが助かる引っ越し場面
家具家電付きの住まいは、進学や就職で初めて一人暮らしを始める人だけでなく、住む場所が一時的に変わる人にも向いています。たとえば、遠方の大学や専門学校へ進学する高校3年生、キャンパス移動を予定している大学生、新社会人、単身赴任の社会人などです。
ベッドや家電を購入して運ぶ必要がないため、荷物の準備にかかる時間を抑えやすいのが特徴です。家具を新たにそろえる費用を抑えたい人にとっても、引っ越し時の出費を考える際の候補になります。
家具や家電を自分で選ぶことにこだわらず、入居までの手間を軽くしたいなら、設備を備えた部屋から探す方法は現実的です。特に進学先や勤務先が自宅から離れている場合、現地で大型の家具・家電を手配する負担を減らせる点は見逃せません。
法人が社宅を探す場合も、単身者向けの1R・1Kを中心に全国約57万戸を管理しているため、社員の勤務地や赴任期間に合わせて探しやすいサービスです。管理戸数の多さだけで物件を決めるのではなく、勤務地までの距離や必要な設備を個別に見ていくことが大切になります。
家具や家電をそろえる時間まで含めて住まい選びを考えると、初めての一人暮らしや急な赴任で準備を急ぐ人には検討しやすい選択肢でしょう。
仲介手数料とダブル割の範囲
初期費用を抑えたい人が注目したいのが、仲介手数料とダブル割です。仲介手数料は全物件で不要とされています。
物件を探す段階でこの費用がかからないため、家具家電の購入費や引っ越し費用に予算を回したい場合に使い道を考えやすくなります。
さらに、対象物件ではダブル割として、前家賃0と礼金0が案内されています。入居時に必要となる費用のうち、前家賃と礼金が対象になる仕組みなので、家賃そのものが無料になる制度と受け取らないようにしましょう。
賃料以外の費用まで含めた総額は、申込先の物件情報で確認する必要があります。
前家賃0と礼金0は、すべての物件に適用されるわけではありません。家具家電付き、Wi-Fi環境、セキュリティ設備なども含め、案内されている条件には一部対象外の物件があります。
そのため、表示されている割引だけを見て決めるのではなく、希望する部屋でダブル割が使えるかを確認することが重要です。初期費用をできるだけ抑えたい人ほど、仲介手数料が不要であることと、ダブル割の適用条件を分けて見ておくと、費用の見通しを立てやすくなります。
短期利用とオンライン手続きの相性
レオパレス21は、最短30日から利用できます。数年単位で住む部屋を探している人だけでなく、単身赴任の期間が決まっている人、進学や勤務地の変更に伴う一時的な住まいを探している人も、必要な期間に合わせて検討できます。
ただし、30日から利用できることと、希望するすべての物件を30日だけ借りられることは同じではありません。希望する物件の利用可能期間や契約条件は、申込前に確認しておきたい部分です。
Wi-Fi環境が入居当日から利用可能と案内されている点は、オンライン授業やリモートワークを始める人にとって確認しやすい特徴です。インターネット工事を待つ必要がない環境なら、引っ越し直後から通信を使う予定がある場合にも向いています。
遠方から部屋を探すときは、店舗へ何度も足を運ぶことが難しいケースがあります。お部屋探しから契約手続きまでオンラインで完結できるため、進学先や赴任先が離れている人でも、自宅から手続きを進められます。
ホームセキュリティや防犯カメラを備えた物件もあります。これらは安全性を考える際に確認できる設備ですが、設置状況や内容は物件によって異なるため、希望する部屋の設備欄で確認してください。
物件ごとに違う条件を確認する
家具家電付き賃貸を選ぶときは、サービス全体の特徴だけでなく、申込先の部屋にどの条件が適用されるかを見ることが欠かせません。特に、短期利用を考えている人と、オンライン授業やリモートワークでWi-Fiを使う人では、優先したい条件が変わります。
申込前には、次のような内容を物件ページで確認しておくと安心です。
- 家具家電付きの対象物件か
- 入居当日から利用可能なWi-Fi環境があるか
- ダブル割の対象で、前家賃0と礼金0が適用されるか
- 希望する入居期間で契約できるか
- ホームセキュリティや防犯カメラの設置があるか
- オンラインで完結できる手続きの範囲はどこまでか
家具家電やWi-Fi、ダブル割は、部屋によって対象外となる場合があります。必要な設備がそろっていると思い込まず、入居期間と合わせて一つずつ確認することが、契約後の行き違いを避けるポイントです。
引っ越し作業を軽くしたいのか、初期費用を抑えたいのか、短期間だけ住みたいのかによって、重視する条件は異なります。自分の目的に合う物件を選び、条件を確認できたら、オンラインで部屋探しや契約手続きを進めてみてください。
家具や家電をそろえる時間と費用を抑えたい人にとって、家具家電付きで探せる単身者向け賃貸は、進学・就職・単身赴任など幅広い場面で候補になります。仲介手数料は不要ですが、ダブル割や設備、利用期間は物件ごとに確認してから申し込むことが大切です。
以上、編集長KENSAKUでした。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。


