こんにちは、編集長のKENSAKUです。システムの安全に関するニュースは、専門用語が並ぶと、つい読むのを後回しにしたくなりますね。ですが、使っている環境に関わる話なら、まずは確認したいところです。Apache Tomcatに、最大深刻度「CRITICAL」の脆弱性が報じられています。
9系・10系・11系に修正版
今回のニュースで押さえておきたいのは、Apache Tomcatの脆弱性について、9系・10系・11系向けに修正版が出ているという点です。利用している場合は、導入バージョンと修正版の適用状況を確認しておきましょう。
ただし、系列名だけを見て、自分の環境が影響を受ける、あるいは安全だと決めつけないことも大切です。対象となるバージョンや条件、更新先については、公式のセキュリティ情報と照らし合わせて判断してください。
まずは「誰が確認するか」を明確に
管理を担当している方は、影響範囲の確認と修正版の適用判断を。外部の事業者に管理を任せている場合は、利用状況や対応の必要性を問い合わせるのがよいでしょう。自分で管理していないシステムなら、担当者に確認をお願いするところからで十分です。
私としては、「CRITICAL」という言葉に不安を募らせるより、利用しているか、対応が必要か、誰が確認するかを一つずつ整理することが大事だと感じます。深刻な知らせだからこそ、落ち着いて、確認を先延ばしにしない姿勢を持ちたいですね。
それでは、また。編集長のKENSAKUでした。どうぞ、安全を確かめながらお過ごしください。
出典:千葉テレビ放送「Apache Tomcat」に最大深刻度“CRITICAL”の脆弱性、v9/v10/v11系統に修正版
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