約半数が今の自分を認められていない
まず、「今の自分を、良い面も弱い面も含めて認められていると思いますか?」という質問に対して、全体の46.6%が「認められていない」と感じていることが明らかになりました。男女別に見ても大きな差はなく、性別を問わず、自分を受け入れることに難しさを感じている人が少なくないことがうかがえます。

これは、多くの方が自分自身に対して厳しい目を向けている証拠かもしれませんね。私も、自分の短所ばかりに目が行きがちな時がありますから、共感するところです。
2人に1人が他人との比較で自己肯定感が低下
さらに、「この1年で他人と比べて自己肯定感が下がったことはありますか?」という問いには、51.5%もの人が「経験あり」と回答しています。実に2人に1人以上が、他人との比較によって自己肯定感を下げた経験があるという結果です。

メンタルドクタークリニック院長の紫藤佑介先生も、「特にSNSでは他人の成功や充実した一面が目に入りやすく、自分を過小評価してしまう要因になりがちです」とコメントされています。SNSは便利なツールですが、使い方によっては心の健康に影響を与えることもあるのですね。紫藤先生は、他人との優劣ではなく「過去の自分と比べてどう成長したか」という視点を持つこと、そして「自分にとって何が幸せか」を大切にすることが自己肯定感を保つ上で重要だとおっしゃっています。私も、この視点を意識して生活していきたいです。
見た目・年齢・肩書き・生活水準で自分の価値を判断する人が半数以上
「見た目・年齢・肩書き・生活水準など、周囲からの見られ方で自分の価値を判断してしまうことはありますか?」という質問には、55.5%が「ある」と回答しました。特に女性、中でも10代・20代・40代の女性で高い割合となっています。

外見や社会的地位といった目に見える要素が、私たちの自己評価に大きく影響していることがわかります。私も、自分を良く見せたいという気持ちは常にありますから、この結果には考えさせられます。
SNS利用者の約半数が劣等感を経験
SNS利用者への質問では、「SNSを見たあと、『自分が劣っているように感じる』ことはありますか?」に対し、50.9%が「劣等感を経験している」と答えました。ここでも女性、特に10代〜30代の女性で高い割合が見られます。

SNSが自己肯定感を揺るがす一因となっていることは、もはや否定できない事実かもしれません。他人の投稿に一喜一憂せず、自分自身の価値を見つめ直す時間も大切にしたいですね。
自己肯定感が下がるきっかけは「将来への不安」が最多
自己肯定感が下がるきっかけとして最も多かったのは「将来への不安(32.8%)」でした。次いで「仕事・学業でうまくいかない(28.9%)」、「年齢やライフステージを意識する(23.8%)」が続きます。

将来への漠然とした不安、日々の成果に対するプレッシャー、そして年齢と共に変化するライフステージへの意識が、私たちの自己肯定感に影を落としているようです。確かに、未来が不透明な時代だからこそ、不安を感じやすいのかもしれません。
「成果・余裕・前向きさ」がプレッシャーに
「“こうあるべき”というプレッシャーになるものは何ですか?」という問いでは、「仕事・学業で結果を出すべき」と「お金や時間に余裕があるべき」がともに26.3%でトップ。さらに「いつも前向きでいるべき(20.7%)」が続きます。

紫藤佑介先生は、「完璧を目指すのではなく、自分の状態に合わせて柔軟に考えることが大切です」とアドバイスされています。私も、常に完璧であろうとすると疲れてしまうので、この言葉には救われる思いです。

メンタルドクターSidow先生こと紫藤佑介先生は、精神科医として10年以上のキャリアを持ち、SNSでも積極的にメンタルヘルスの重要性を発信されています。先生のSNSはこちらです。
自己肯定感が下がった時、最も多い行動は「何もしない」
自己肯定感が下がった時に「まず何をしますか?」という質問では、「何もしない(18.5%)」が最も多く、「休む・寝る(17.4%)」、「好きなもの・趣味・推しに触れる(15.9%)」が続きました。

SNSで自己肯定感が下がる人が多いにもかかわらず、「SNSを見るのをやめる」は4.7%にとどまっています。何もしないことも大切ですが、自分に合った立て直し方を見つけることも重要だと感じます。
自己肯定感を保つ考え方は「自分のペースを大切にする」
自己肯定感を保てているときの考え方として最多だったのは、「自分のペースを大切にする(32.2%)」でした。これは年代が上がるほど割合が高くなる傾向が見られます。

周りに流されず、自分の心地よさを重視する考え方は、年齢を重ねる中で培われる知恵なのかもしれませんね。私も、つい焦りがちなので、この考え方を意識して過ごしていきたいです。
自己肯定感向上に必要な周囲との関わりは「失敗しても否定しない」
自己肯定感を高めやすい社会や周囲との関わりとして必要だと思うことのトップは、「失敗しても否定しない(25.9%)」でした。次いで「無理にポジティブを求めない(25.0%)」、「結果だけでなく過程を認める(24.2%)」が続きます。

紫藤佑介先生は、「自己肯定感は成功体験だけで育つものではなく、自分の弱さや失敗も受け入れてもらえる経験によって育まれます」と解説されています。周囲が結果だけでなく過程や努力にも目を向けることが、心の健康を支える重要な要素となるでしょう。
紀田基邦院長の「Love Yourself」への想いと1st写真集
今回の調査を実施したTHE BEAUTE CLINICの紀田基邦院長は、「Love Yourself」をコンセプトに掲げ、「日本一、患者さまの心が満たされるクリニック」を目指されています。

紀田院長自身も、かつては自分を好きになれず、他人と比較することで自己評価を下げていた時期があったそうです。その経験から、「自分を変えることだけを目的とするのではなく、自分を受け入れ、自分らしく前向きに生きてほしい」という強いメッセージを込めて、診療や発信を行っています。
この想いが詰まった1st写真集『Love Yourself』は、紀田院長が自分自身と向き合い、前向きに変化してきた道のりを表現した一冊です。楽天ブックスランキングで1位を獲得するなど、すでに大きな反響を呼んでいます。

写真集概要
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タイトル: 紀田 基邦 1st写真集『Love Yourself』
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著者: 紀田 基邦
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定価: 3,850円(税込)
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発売日: 2026年7月17日(金)
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体裁: 96ページ/B5判
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出版社: 主婦と生活社
この写真集は、自分を知り、自分を愛するヒントを見つけるきっかけになるかもしれません。もし、今「自分を好きになれない」と感じている方がいらっしゃいましたら、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。きっと、あなたの心の背中を押してくれる一冊になることでしょう。
写真集発売記念イベント
写真集の発売を記念して、東京と大阪でイベントが開催されます。紀田院長から直接、写真集に込めた想いや、自己肯定感の大切さについて聞ける貴重な機会です。私も参加してみたいですね。
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東京開催
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日時:2026年7月17日(金)13:00〜
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会場:六本木 蔦屋書店 2階SHARE LOUNGE内イベントスペース
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お申込み期間:2026年5月18日(月)10:00〜6月30日(火)23:59
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大阪開催
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日時:2026年7月18日(土)12:00〜
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会場:梅田 蔦屋書店 SHARE LOUNGE<スカイエリア>
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お申込み期間:2026年5月18日(月)10:00〜7月5日(日)23:59
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写真集のご購入はこちら
関連リンク
今回の調査結果は、私たち現代人が抱える自己肯定感の問題を深く考えるきっかけとなるのではないでしょうか。自分を愛すること、そして周囲との温かい関わりが、心の健康を育む上でどれほど大切か、改めて感じることができました。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!編集長KENSAKUでした。


