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遊びながら学べる!「DIGITAL POSITIVE ACTION AWARDS 2026」でICTリテラシー向上教材の最前線が明らかに

編集長Kensakuの注目ネタ
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大賞は「Minecraft」で学ぶAIリテラシー!

栄えある大賞に輝いたのは、日本マイクロソフト株式会社の「CyberSafe AI: Dig Deeper (Minecraftで生成AIを責任を持って使用するためのスキルを身につけよう)」です!

マインクラフトの世界で「CYBERSAFE AI: DIG DEEPER」というイベントが開催されている様子。マインクラフトのキャラクターたちがコンピューターに向かい、象のキャラクターも登場する教育的なテーマの画像です。

この教材は、人気のゲーム「Minecraft」の世界で、生成AIの利用を疑似体験しながら、そのリスクと可能性、そして安全かつ責任ある使い方を学べるというもの。現実のAI課題に即した内容が盛り込まれており、「Minecraft Education (教育版Minecraft)」と「Bedrock版Minecraft」のマーケットプレイスで無料で利用できるのは、本当に嬉しいポイントですね。

慶應義塾大学法科大学院教授でDPA会長の山本龍彦氏も、「ゲーム性が非常に高く、生徒が楽しみながら主体的に学べる点が深く印象に残った」と評価しています。私自身も、遊びの中で自然と新しい知識が身につく教材は、学習意欲をぐっと高めてくれるだろうと感じました。特に、急速に進化する生成AIの最新知識に触れられるのは、これからの時代を生きる子どもたちにとって大きな財産になるはずです。

各部門賞も要チェック!

大賞だけでなく、ICTリテラシーの多様な側面に焦点を当てた部門賞も発表されました。どれも私たちのデジタルライフをより豊かに、より安全にしてくれるヒントが満載です。

School賞:SNSのアルゴリズムを体験しよう

スマートニュース株式会社 スマートニュース メディア研究所の「SNSのアルゴリズムを体験しよう―アルゴリズムに「自分がなってみる」―」がSchool賞を受賞しました。

教室で生徒たちがノートパソコンを使って学習している。画面にはタイムラインやニュースが表示され、デジタルデバイスを活用した現代の教育風景がうかがえる。一人の生徒が画面を指差している。

この教材は、SNSなどで使われるアルゴリズムの仕組みを、児童生徒が自ら情報を取捨選択する体験を通して理解を深めることができます。自分の見たい情報ばかりを見てしまう「フィルターバブル」のリスクや、物事を多角的に見る必要性について気づきを促す実践例として、小学5年生から大学生まで幅広い層が対象です。授業で使える投稿選択サイトも無料でダウンロードできるとのこと。兵庫県立大学の竹内和雄教授も、「アルゴリズムのように情報を取捨選択する体験を通して、『フィルターバブル』といった問題点を能動的に学ぶことで、『クリティカルシンキング』を鍛えることが期待される」と評価しています。これからの社会で不可欠な批判的思考力を育むのに、ぴったりの教材だと感じました。

Home賞:ニュース健診2024

LINEヤフー株式会社の「ニュース健診2024(Yahoo!ニュース・朝日新聞共同企画)」がHome賞に選ばれました。

「情報の生活習慣をチェック ニュース健診2024」と書かれた画像です。SNS炎上、生成AI、フェイクニュースといった情報社会の課題が泡で表現され、情報過多に困惑するようなキャラクターが描かれています。

このウェブコンテンツは、ニュースや情報を正しく理解し、デマや誤情報に対する適切な予防法をクイズ形式で学べます。「読みとく力」「見分ける力」「発信する力」の3つのコースに分かれており、診断結果で自分の情報判断力を客観視できるのが魅力です。慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所の水谷瑛嗣郎准教授は、「子どもたちはもちろん、大人にとっても有益なものになる」とコメントしています。忙しい毎日の中で、手軽に自分の情報リテラシーをチェックできるのは、私たち大人にとってもありがたいですね。私もぜひ試してみたいと思いました。

Digital Use賞:親子のスマホデビュー安心ガイド

ソフトバンク株式会社の「親子のスマホデビュー安心ガイド “はじめて”の不安は、ここで解消。」がDigital Use賞を受賞しました。

進研ゼミとSoftBankが提供する、親子の「はじめて」のスマートフォンデビューに関する不安を解消するための安心ガイドのバナー広告です。

子どもたちが安心してスマートフォンを使える社会を目指し、通信教育講座「進研ゼミ」の全面監修で制作されたWEBコンテンツです。保護者向けの「スマホデビュー基礎知識」や、ルールを学べるアニメ、「スマホデビュー12のお約束リスト」など、親子で一緒に学べる工夫が満載。情報通信消費者ネットワークの長田三紀氏は、「“はじめて”の時を迎え、どうすればいいの?何をすればいいの?と、戸惑っている保護者の心に深く寄り添っている」と評価しています。初めてスマートフォンを持つお子さんを持つ保護者の方にとっては、まさに「こんな情報が欲しかった!」と思える内容ではないでしょうか。

Safety賞:ほんとかな?が、あなたを守る。

Google(YouTube)の「ほんとかな?が、あなたを守る。」がSafety賞を獲得しました。

YouTube提供、GLOCOM協力の「DIGITAL POSITIVE ACTION」啓発広告。著名人やキャラクターが登場し、「ほんとかな?」と情報の真偽を確かめることの重要性を訴え、情報リテラシー向上を促す内容です。

このキャンペーンは、「ほんとかな?が、あなたを守る。」をテーマに、人気YouTubeチャンネルの協力を得て、情報リテラシー向上を目的にショート動画を制作・配信したものです。東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫教授は、「『伝えたい層に届くチャンネル』を活用しており、自然な形で情報が必要なユーザーに伝わる可能性が高く、効果も大きいと期待できる」と高く評価しています。普段YouTubeを見ている人にとって、いつものコンテンツの中に自然と大切な情報リテラシーのヒントが隠されているのは、とても受け入れやすい方法だと感じました。YouTubeという身近なプラットフォームでの啓発活動は、多くの人々に届く大きな力を持っていると思います。

ゲストトークセッションから見えたICTリテラシーの今

表彰式では、俳優の影山優佳さん、教育系クリエイターのあきとんとんさん、株式会社Classroom Adventure CEOの今井善太郎氏をゲストに招いたトークセッションも行われました。

「DIGITAL POSITIVE ACTION AWARDS 2026」のステージで、5人の登壇者がパネルディスカッションを行っています。スクリーンには、家庭でのスマートフォン利用ルールに関する調査結果のグラフが映し出されており、デジタルデバイスの利用における課題と対策について議論されている状況です。

影山さんは、大賞教材について「私自身が学生の時も授業でこういう教材があったらいいのに、と羨ましく思いました。大人になってから何回でも学び直しや学び始めができる」とコメント。また、偽・誤情報の拡散について、ご自身の経験を交えながら「情報が正しいのかどうかを確認し合えるような人間関係を作っていくことも必要なのかな」と語りました。ディープフェイク広告の被害に遭った経験も明かし、「受け手側としても『そういうのには引っかかりませんよ』という毅然とした態度を取れるように、普段から準備をしていくことが必要」と、受け手の心構えの重要性を強調しました。こうしたリアルな声を聞くと、ICTリテラシーが単なる知識ではなく、日常を生き抜くための知恵なのだと改めて感じます。

「DIGITAL POSITIVE ACTION」で安心できる情報社会へ

「DIGITAL POSITIVE ACTION」は、インターネットやSNSにおける幅広い世代のICTリテラシー向上を目指し、官民連携で発足した意識啓発プロジェクトです。趣旨に賛同するプラットフォーム事業者、通信事業者、IT関連企業、関連団体などが参画しています。

「つくろう! 守ろう! 安心できる情報社会」というメッセージと、「DIGITAL POSITIVE ACTION」のロゴが描かれた画像です。笑顔のオレンジ色のキャラクターがピクセル状に崩れていくデザインで、デジタル社会の安全性向上を訴求しています。

このプロジェクトは、偽情報や誤情報、フェイク動画や詐欺広告、誹謗中傷など、デジタル空間の課題に対応するため、多様な学びの機会の提供と教材の利活用を促進しています。ICTリテラシーの向上に向けた具体的な取り組みとして、ウェブサイトを通じて情報が随時公開されています。

「DIGITAL POSITIVE ACTION」公式サイトはこちら:
https://www.soumu.go.jp/dpa/

総務省が2025年5月13日に公表した「ICTリテラシー実態調査」によると、偽・誤情報を見聞きした人の約半数が「正しい情報だと思う」と回答し、25.5%が何らかの形で拡散したとされています。一方で、ICTリテラシーの重要性は認識されているものの、具体的な取り組みを「ほとんど行ってない」「全く行ってない」と回答した人が75.3%に上り、その理由の半数以上が「取組み方が分からない」ことでした。この調査結果を見ると、今回のDPA AWARDSで表彰されたような、具体的で分かりやすい教材がどれほど求められているかがよく分かります。

まとめ:デジタル社会を前向きに楽しむために

今回の「DIGITAL POSITIVE ACTION AWARDS 2026」で表彰された教材は、どれもICTリテラシー向上へのアプローチが個性的で魅力的でした。ゲームで楽しく学んだり、クイズで自分のスキルをチェックしたり、親子で一緒にスマホのルールを考えたり、YouTubeで身近な情報に触れたり…。まさに「見せて終わり」ではなく、そこからコミュニケーションが生まれ、デジタル技術を前向きに使いこなせるようになるための「体感」を促すものばかりです。

デジタル技術を過度に恐れるのではなく、そのリスクを理解した上で「positive(前向き)」に使いこなす。これは、これからの時代を生きる私たち全員にとって、とても大切なスキルです。ぜひ、今回ご紹介した教材を手に取って、ご自身やご家族のICTリテラシー向上に役立ててみてはいかがでしょうか。私も、今回知った教材を参考に、さらにデジタル知識を深めていきたいと強く思いました!

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