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TRANOÏ TOKYO S/S 27、国立代々木競技場で開催!新たなファッションの波を体感しませんか?

編集長Kensakuの注目ネタ
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パリのカルチャーが息づく「0fr.」30周年ポップアップ

今回のTRANOÏ TOKYOの目玉の一つが、パリの老舗カルチャーブックストア「0fr.」の創設30周年を記念した特別ポップアップです。1996年にパリで誕生して以来、アート、ファッション、カルチャーを独自の視点でキュレーションし、世界中のクリエイターやファッショニスタを魅了してきた「0fr.」。皆さんは、パリのカルチャーにどんなイメージをお持ちでしょうか?

会場では、「0fr.」が出版してきた貴重なZINEや、ファッション界に多大な影響を与え続けている『PURPLE』誌のアーカイブなど、数多くのレアなアートブックが展示・販売されるとのこと。まるでパリの街角にある隠れ家のような空間で、インスピレーションを刺激される体験ができるのではないでしょうか。私も個人的に、どんな掘り出し物があるのか、非常に楽しみにしています。

Ofr. Librairie, galerieの店先

日本市場に挑戦するフランスの注目ブランドたち

TRANOÏ TOKYOには、フランスから10のブランドが出展します。その中には、DEFIやPromas Internationalの支援を受け、日本市場への参入を目指すブランドも含まれているとのこと。これは、日本のファッションシーンに新たな風を吹き込む、素晴らしい機会だと感じますね。多様なクリエイティビティを持つブランドが、日本の感性とどのように融合していくのか、非常に興味深い点です。

出展予定のブランドは以下の通りです。それぞれ、独自の魅力を持ったブランドばかりですので、ぜひチェックしてみてください。

植物に囲まれた屋外に立つカップル(Aïdama)

ターコイズブルーの海を背景に立つ女性たち(Louise Misha)

デニムオーバーオールを着用した女性モデル(Jaspär)

世界のデニムが集う、日本初の「Denim Première Vision」

今回のTRANOÏ TOKYOでは、デニム産業に特化した国際展示会「Denim Première Vision」が日本で初めて開催されることにも注目です。パリやバルセロナなど欧州の主要都市を巡ってきたこのイベントが、なぜ東京で開催されるのか。それは、日本がセルビッジデニムや伝統的なインディゴ染めなど、デニムの歴史と進化において世界的に重要な役割を担ってきたからに他なりません。日本のものづくりが世界に認められている証とも言えるでしょう。

会場には、日本が誇る精緻なクラフトマンシップ、トルコのサステナブルイノベーション、パキスタンの高度な生産技術、そしてバングラデシュの世界有数の生産力など、国内外約20社のリーディングカンパニーが集結します。最新の素材、技術、トレンド、クリエイションを通して、世界のデニム産業の現在地とその未来に触れることができるでしょう。私たちが普段何気なく着ているデニムにも、これほど深い歴史と技術革新があるのかと、きっと驚かれるはずです。

複数のデニム生地のサンプル

デニムやテキスタイルに特化した展示会の様子

CAHU × RYOJI YAMASAWA:デニムの新たな可能性を拓く特別コラボレーション

日本初開催となる「Denim Première Vision」に合わせ、TRANOÏ TOKYOでは、フランス発のバッグブランド「CAHU」と、日本のクリエイターRYOJI YAMASAWA氏による特別なコラボレーションが企画されています。CAHUは、耐久性と機能美を兼ね備えた工業素材PVCキャンバスをファッションへと昇華させるブランド。一方、RYOJI YAMASAWA氏は、役目を終えたヴィンテージデニムを再生するアップサイクルプロジェクト「One-o-Five」を手掛けています。

異なる素材とものづくりの背景を持つ両者が、デニムという共通のテーマでどのように新たな価値を生み出すのか。工業素材に新たな美しさを見いだしてきたCAHUと、デニムを再生し次の役割へとつなげてきたRYOJI YAMASAWA氏のコラボは、まさにファッションにおけるサステナビリティとクリエイションの可能性を提示してくれるのではないでしょうか。これは、きっと未来のファッションのヒントが詰まっていると、私は確信しています。

オフィスチェアに座りツートンカラーのトートバッグを持った女性(CAHU)

デニムのつなぎを着てジーンズの山の上に座る男性(RYOJI YAMASAWA)

イベント概要と来場案内

TRANOÏ TOKYOは、単なる合同展示会ではなく、ファッション、カルチャー、ビジネスが交差するオープンプラットフォームです。新たな出会いやインスピレーション、そしてビジネスの可能性が生まれる場として、東京と世界をつなぎ、アジアのファッションシーンにおける新たなクリエイションと市場の可能性を発信し続けています。ぜひこの機会に、国立代々木競技場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

青い空の下の代々木国立屋内総合競技場の外観

TRANOÏ TOKYO S/S 27 with Denim Première Vision in Tokyo -Edition 0-

今回のTRANOÏ TOKYOは、ファッションの最前線に触れるだけでなく、クリエイティブな思考を刺激し、新たなビジネスチャンスを見つける貴重な機会となるでしょう。皆さんのご来場を心よりお待ちしております!

編集長 KENSAKUでした。

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