「会話不要」で安心できる居場所「こもりっこ会」が初開催
障害福祉サービス・就労継続支援B型「Shake Hands(シェイクハンズ)・東住吉」が、2026年2月23日(月・祝)に「ホットスペース東住吉 こもりっこ会」を初開催します。このイベントは、障害者手帳の有無に関わらず、社会とつながるきっかけがつかめない方々への「外に出る練習」の場を提供することを目的としています。
現在、福祉サービスを利用するには障害者手帳などが必要ですが、その手前で「診断はないけれど生きづらい」「家から出るのが怖い」と悩み、支援にたどり着けない方が多くいらっしゃると聞きます。そんな制度の狭間にいる方々へ、最初の一歩を踏み出すための場所を提供しようという試みです。いやぁ、こういう取り組みって本当に素晴らしいですよね。私は心から応援したいです!
「こもりっこ会」の3つのニュースポイント
このイベントには、参加を検討している皆さんの背中をそっと押してくれる、いくつかの魅力的なポイントがありますよ。
1. 「昆虫」がコミュニケーションの潤滑油に
就労支援の作業で飼育されている珍しいカブトムシやクワガタを鑑賞できるブースが設置されます。話すことへのハードルを下げ、共通の「好き」を通じた緩やかなつながりを創出するとのこと。いやぁ、昆虫ってすごい力を持っているんですね!カブトムシやクワガタを眺めているうちに、自然と心が解き放たれる。共通の「好き」から生まれるつながりって、本当に素敵じゃないですか?

2. 「話さなくていい」がルール
無理に会話をする必要はなく、ただその場にいるだけで肯定される空間です。対人不安が強い方でも参加しやすいよう配慮されているのが、本当にありがたいですよね。これ、すごく大事なポイントだと私は思います。無理に話さなくてもいい、ただそこにいるだけでいい。そんな場所って、どれだけ心の負担を軽くしてくれることか…。
3. 福祉につながる前の「プレ支援」
障害者手帳を持っていない、あるいは受給者証を取得する以前の段階にある「隠れた引きこもり層」に対し、就労の前段階となる社会参加のステップを提供します。社会とのつながりへの低いハードルを用意する、その心意気に感銘を受けました。
選べる2つの「居場所」
参加者の特性や好みに合わせ、2つのエリアを自由に選んで過ごせるそうです。自分のペースで過ごせるって、本当に大切ですよね。
① ホットスペースちび虫カフェ(昆虫好きエリア)
施設で飼育しているカブトムシやクワガタ虫を眺めるスペースです。無理に人と話さなくても、昆虫を見ているだけで時間が過ごせます。もし興味があれば、同じ昆虫好き同士で自然と言葉が生まれるかもしれません。「命の大切さ」を感じる癒やしの時間を提供してくれるとのこと。昆虫好きにはたまらないでしょうね!私もカブトムシを眺めていると、童心に帰ったような気持ちになります。心が癒されるって、こういうことなんじゃないかな。
② ホットスペースつながりカフェ(まったりエリア)
昆虫が苦手な方向けの、静かなカフェスペースです。自分の好きな話をしたり、誰かが話しているのをBGMにぼんやりしたり。「外に出る」「同じ空間に誰かがいる」という環境に慣れるためのスペースとして活用できます。昆虫が苦手な方でも大丈夫。静かに過ごしたい、誰かの話し声をBGMにしたい、そんなニーズに応えてくれる場所ですね。外に出る練習、本当に大切だと思います。

開催概要
もし、この記事を読んで「ちょっと行ってみようかな」と思った方がいれば、ぜひ詳細をチェックしてみてください。参加費無料、年齢や診断の有無も問わないとのこと。まずは一歩、踏み出してみませんか?
-
イベント名:ホットスペース東住吉 こもりっこ会
-
日時:2026年2月23日(月・祝) 13:00~16:00(時間内入退室自由)
-
場所:Shake Hands・東住吉(大阪市東住吉区照ケ丘矢田1-11-3 ヴェルドミール照ケ丘1階)
-
アクセス:近鉄南大阪線「矢田駅」徒歩5分
-
参加費:無料
-
対象:自分の好きな話をしたいけど外に出るのがしんどい方、ひとりで悩んでいる方、そのご家族など(年齢・診断の有無は問いません)
公式サイト:
このような活動が、もっと多くの場所で広がっていくことを、心から願っています。編集長KENSAKUでした!


