「Keychron Orca echo」とは?
「Keychron Orca echo」は、高品質なキーボードで世界的に評価されている「Keychron」と、ギズモード・ジャパンが運営するクラウドファンディングプラットフォーム「GIZMART」が二度目のタッグを組んで開発した、左右分割キーボードの正式名称です。先日、台湾・台北市で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2026」にて、そのプロトタイプが世界で初めて公開されました。日本でも、2026年6月19日(金)よりギズマートにて先行クラウドファンディングが開始される予定とのこと。これは見逃せませんね!

リモートワークの定着により、好みの姿勢で入力できる「分割キーボード」への関心が高まっている中で、この製品はどのような体験を提供してくれるのでしょうか。開発チームは、ユーザーの潜在ニーズに応えるべく、徹底的にエルゴノミクスと操作性を追求したそうです。私も常々、もっと快適にタイピングできるキーボードはないものかと考えていましたので、期待が高まります。
注目の4大特徴
それでは、「Keychron Orca echo」が持つ、特に注目すべき4つの特徴を詳しく見ていきましょう。
1. ホームポジションから手を離さない操作性
このキーボードの最大の魅力の一つは、マウス操作まで手元で完結できる点ではないでしょうか。右手親指位置にはトラックボール、左手側にはホイールが配置され、さらに左右両ユニットに上下スクロールパッドを搭載しています。キー入力からマウス操作、画面スクロールまで、すべてをホームポジションから手を離さずに行えるというのは、作業効率を格段に向上させてくれるはずです。これは本当に便利そうですね!

2. 「持ち運べる分割型」を実現するマグネット吸着設計
分割キーボードは自宅やオフィスでの使用が主になりがちですが、「Keychron Orca echo」は持ち運びも考慮されています。左右のユニットが裏面同士でマグネット吸着可能になっており、移動時にはコンパクトな一台のガジェットとしてまとまります。デリケートなキーを保護する専用キャリーケースも同時発売されるとのこと。外出先でもいつもの快適な入力環境を持ち歩きたい方には朗報ではないでしょうか。

3. エルゴノミクスを追求した2段階テンティング
長時間のタイピングは、手首や肩への負担が気になりますよね。この製品は、本体裏面に2段階のテンティング(傾斜)スタンドを内蔵しており、ユーザーの好みに合わせた角度に調整が可能です。これにより、より自然な姿勢でタイピングでき、長時間の作業でも快適さを追求できるのは嬉しい限りです。

4. ブラウザで完結する自由なキーカスタム
キーボードのカスタマイズは、自分好みの操作環境を作る上で非常に重要です。49キーのレイアウトはブラウザベースの「Keychron Launcher」に対応しており、専用アプリをPCに常駐させる必要がありません。設定はキーボード本体に保存されるため、OSや環境を問わず、異なるPCでも同じ設定で使用できるとのこと。これは、WindowsとMacを使い分けている方など、私たちユーザーにとって大きなメリットですね。


気になるスペックと今後の展開
「Keychron Orca echo」の主なスペックは以下の通りです。
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右手ユニットに親指で操作する19mmトラックボール
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左手ユニットにホイール搭載
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両手ユニットに上下スクロールパッド搭載
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Keychron Launcher対応
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設定はオンデバイスメモリに保存
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有線、Bluetooth3台、2.4GHz接続が可能
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省電力なZMKファームウェアを採用
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バッテリー容量800mAh
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サイズ:左手144 × 106 × 22 mm、右手144 × 106 × 32 mm
※本記載内容は現時点のものであり、仕様・機能等は販売時に変更となる場合がありますので、ご注意ください。
今後のスケジュールとしては、以下のイベントでプロトタイプに触れる機会があります。
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2026年6月2日(火)〜5日(金):台湾・台北市「COMPUTEX TAIPEI 2026」にて世界初公開
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2026年6月6日(土):日本・東京「天下一キーボードわいわい会 vol.11」にて国内最速体験
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2026年6月19日(金):日本・東京「GIZMARTサマーフェア」にてプロトタイプ展示、同日よりギズマートにて日本先行クラウドファンディング開始
GIZMARTサマーフェアの詳細はこちらからご確認いただけます。
https://www.gizmodo.jp/article/gizmart-summer-fair/
クラウドファンディングにおける各プランの先行販売価格およびリターン内容の詳細は、後日ギズモード・ジャパンにて公開予定とのこと。価格が気になるところですが、続報を楽しみに待ちましょう。きっと、私たちを驚かせるような魅力的なプランが用意されていることでしょう。
Keychronとギズマートの想い
「Keychron」は、これまで40種類以上のキーボードを展開し、機能性・デザイン性・カスタマイズ性のすべてを兼ね備えることで、世界中のキーボード愛好者から高く評価されています。そして「GIZMART」は、テクノロジー&ガジェットメディア『ギズモード・ジャパン』が直営するクラウドファンディングプラットフォーム。単なる製品の販売に留まらず、プロダクトのストーリーを深く伝え、ユーザーの潜在ニーズをメーカーへフィードバックすることで、新たなモノづくりを支援しています。この二つの強みが合わさることで、「Keychron Orca echo」は単なるキーボードに留まらない、特別な製品体験を提供してくれるのではないでしょうか。
ギズマート公式サイト:https://www.gizmodo.jp/issue/gizmart
ギズモード・ジャパン:https://www.gizmodo.jp/
編集長 KENSAKUからの一言
いかがでしたでしょうか、「Keychron Orca echo」。リモートワークが日常となった今、私たちの仕事環境をいかに快適にするかは、非常に大切なテーマです。このキーボードは、まさにその課題に真摯に向き合い、細部までこだわり抜いて開発された製品だと感じました。トラックボールやホイール、スクロールパッドの統合、持ち運びやすさ、エルゴノミクス設計、そして自由なカスタマイズ性。これらすべてが、私たちの「理想の入力体験」を追求するための機能として詰め込まれています。私もぜひ実際に触れて、その操作感を体験してみたいと思っています。皆さんも、ぜひこの機会に「Keychron Orca echo」にご注目ください。きっと、あなたのデスクライフが大きく変わるきっかけになるはずです。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!編集長 KENSAKUでした。


