ワークマンの「ワーク強靭化計画」とは?
「ワーク強靭化計画」とは、ワークマンさんがワーク市場で圧倒的な強みを発揮するための戦略製品群を指します。当初500億円の目標を掲げていたそうですが、それを大きく上回る710億円規模に急成長する見込みとのこと。この数字を聞くだけでも、その力の入れようが伝わってきますよね。
3つの柱で本業を強化!
この強靭化計画を支えるのは、大きく分けて3つの柱です。それぞれが、働く人々のニーズに応える画期的な製品ばかりで、私も期待に胸が膨らみます。
1. 加工貿易による「驚きの低価格作業服」
ワークマンさんは、作業服のサプライチェーンを根本から見直し、「加工貿易」という新しい手法を導入しました。中国で生地や副資材を買い付け、東南アジアの縫製メーカーに提供することで、中間業者を介さずに大幅なコスト削減を実現したそうです。その結果、業界トップクラスの低価格だった上下セット4,400円の作業服が、なんと3,400円にまで値下げされたとのこと。これには本当に驚きました!
厳しいインフレが続く中で、この価格設定は、まさに働く人々の生活を応援する姿勢の表れだと感じます。それでいて、ワークマンさん自身の利益も5割アップしたというから、これはまさに「三方よし」ですね。こんな製品が手に入るなら、きっと多くの人がワークマンさんを訪れるのではないでしょうか。
26年秋冬の加工貿易作業服(一部)

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Wonder Stretch 超撥水コットン ジャケット 税込3,990円
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Wonder Stretch 超撥水コットン カーゴパンツ 税込2,990円
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Wonder Stretch HEAT ジャケット 税込2,990円
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Wonder Stretch HEAT カーゴパンツ 税込1,990円
2. EXILEコラボ「ZERO-STAGE」で高グレード市場へ
そして、もう一つの注目は、2025年4月からスタートしたEXILEさんとのコラボレーションによる「ZERO-STAGE」シリーズです。最高の機能性とスタイリッシュさを兼ね備えた、ワークマン作業服の最上位モデルとのこと。正直、ワークマンさんが高級品市場に参入と聞いた時は、どんな製品になるのだろうと想像がつきませんでした。しかし、国民的アーティストとのコラボレーションとテレビCMの投入で、ワークマンさんが得意とする低価格品を上回る販売金額を達成したというから、これは本当にすごいことですよね。
絶対的な低価格だけでなく、「ハイスペック市場の中での圧倒的な低価格」という新しい狙い目が登場したことで、ワークマン作業服のフルライン化が完成した、とワークマンさんは語っています。この成功は、私たち消費者の選択肢を広げてくれるだけでなく、働くことへのモチベーションも高めてくれるのではないでしょうか。
26年秋冬のEXILEコラボ作業服「ZERO-STAGE」(一部)

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ZERO-STAGE FIRE TRB 長袖ジャケット 税込4,900円
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ZERO-STAGE FIRE TRB ジョガーパンツ 税込3,900円
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ZERO-STAGE RSG HEAT ジャケット 税込5,800円
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ZERO-STAGE RSG HEAT ベスト 税込4,900円
3. 独自素材「XShelter」と「熱中症対策品」の進化
3つ目の柱は、ワークマン独自の断熱素材「XShelter」製品と、熱中症対策のファン付きウェア、そしてペルチェ半導体冷房服です。「XShelter」は、寒さにも暑さにも強い世界初の断熱素材※1だそうで、「着る方が涼しい」夏物は入荷即完売の大人気だったと聞きました。作業用として開発されたものが、一般客にも大好評だというのも納得です。これからの季節にも活躍する秋冬物が、昨年の2.5倍も販売される予定だというから、見逃せませんね。
また、熱中症対策品は、企業での熱中症対策が罰則付きで義務化されたこともあり、市場が確立されています。ワークマンさんは、ファン付きウェアを「不格好に膨らませない」などの改良を毎年行い、小売で突出したシェアを確保しているとのこと。猛暑が続く現代において、これらの製品は働く私たちにとって、もはや必需品と言えるでしょう。安全に、そして快適に仕事ができる環境をサポートしてくれるワークマンさんの姿勢に、感謝しかありません。
※1「世界初」は「断熱機能」でかつ「95%以上の独立気泡率の断熱シートを使用」「発熱綿+20度以上を使用」した「素材」(株式会社 未来トレンド研究機構調べ 2025年6月10日)
26年秋冬の作業用XShelter製品(一部)

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XShelter快適断熱Σ テックジャケット 税込3,990円
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XShelter快適断熱Σ テックカーゴパンツ 税込2,990円
ワークマンの未来への展望
今回の「ワーク強靭化計画」は、ワークマンさんが本業である作業服事業を「ガチ」で強化し、働く人々のニーズに真摯に応えようとする強い意志を感じさせます。既存店では、リカバリーウェアのメディヒールやXShelterなど、一般客にも人気の製品が増えたことで、「本業離れ」といった声もあったようですが、実際には作業客向けの製品が9割を占めているとのこと。今回の計画で、その「本業」の競争力をさらに高め、働く人々の期待に応えてくれることでしょう。
ワークマンさんの今後の展開が、ますます楽しみですね。皆さんも、ぜひ一度、お店に足を運んで、進化し続けるワークマン製品を体験してみてはいかがでしょうか。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!編集長KENSAKUでした。


