AI時代に問われる「情報との向き合い方」
スマートニュースさんは、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションに掲げ、日々ニュースアプリ「SmartNews」を提供されています。そのスマートニュースさんが、『攻殻機動隊 S.A.C.』という、人間とAIが共存する社会を描いてきた世界的な作品とコラボレーションしたのが、この「スマニューAI計画」です。

皆さんは、AIを「使いこなしている」と自信を持って言えますでしょうか?AIが日常的に利用されるようになった現代だからこそ、「何を信じ、どのように情報と向き合うのか」という問いは、私たち一人ひとりにとって、非常に大切なテーマになってきているのではないでしょうか。
話題を呼んだメッセージと体験型コンテンツ
このキャンペーンでは、2026年3月24日に読売新聞と朝日新聞に掲載された全面広告で、「それでAIを使いこなしたつもり?」という強烈なメッセージを発信しました。このメッセージは大きな反響を呼び、関連するXの投稿は、公開からわずか22日間で100万インプレッションを超える注目を集めたそうです。

さらに、ニュースが事実かフェイクかを見極める体験型コンテンツ「公安9課選抜試験」や、タチコマが現代のAI活用を風刺する屋外広告なども展開されました。作品の世界観をただ広告に用いるだけでなく、私たちがAIと情報の関係を自ら考え、体験できるような工夫が凝らされていたのは、本当に素晴らしい試みだと感じました。


「京都アニものづくりアワード」とは
今回ノミネートされた「京都アニものづくりアワード」は、アニメ・マンガ作品やキャラクターなどを活用した企業・団体による優れた商品、サービス、広告、プロモーションなどを表彰する、権威あるアワードです。2017年に設立され、2026年で通算9回目の開催となります。
入賞作品と総合グランプリは、2026年9月に開催される「京都国際マンガ・アニメフェア2026(京まふ)」で発表される予定だそうです。どの作品が選ばれるのか、今から楽しみですね。

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名称: 京都アニものづくりアワード2026
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表彰式会場: 京都国際マンガ・アニメフェア2026会場内 みやこめっせステージ
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公式サイト: https://animono.jp/
AIによる、より良いニュース体験の実現へ
スマートニュースさんは、2025年7月には、主要ニュースを複数の記事から個別に要約し、全体像を多角的に把握できる「スマニューAIまとめ」を開始しています。今回のノミネートを励みに、今後もメディアパートナーとの関係を大切にしながら、広大な情報の中から本質を見つけ、ニュースへの理解や好奇心を深められるAIならではの情報体験を開発していくとのことです。
AIの進化は目覚ましく、私たちの生活に不可欠な存在となりつつあります。だからこそ、その力を「何のために、どう使うか」を常に問い続けることが大切だと、この「スマニューAI計画」は教えてくれているように思います。この機会に、皆さんもご自身の情報リテラシーについて、少し立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか。
関連リンク
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スマートニュース株式会社: https://www.smartnews.com/
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AI活用を先進的に進める企業3社のリーダーとの対談記事: https://about.smartnews.com/ja/news/2559.html
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
編集長 KENSAKU

