給与明細は「手取り」だけじゃない!誰も教えてくれなかったお金のキホン
毎月受け取る給与明細。「手取りが少ないな」「税金が高いな」と感じることはあっても、その理由をきちんと説明できる方は意外と少ないものです。厚生年金や健康保険、年末調整といった社会の仕組みは、学校で習ったはずなのに、いざ働き始めると「何にいくら引かれているのか」「どういう意味があるのか」が曖昧なまま、という方も多いのではないでしょうか。
この『給与明細から学ぶお金のキホン』は、まさにそんな疑問を解消してくれる一冊です。誰もが毎月手にする「給与明細」を入り口に、税金や社会保険、年金といった制度の仕組みを、とてもやさしく読み解いてくれます。最近話題の「独身税」(子ども・子育て支援金)や「103万円の壁」の仕組みなど、今知っておきたいタイムリーな話題も徹底的に解説されているのは嬉しいポイントですね。独身税や103万円の壁など、最近の話題にも触れているのは心強いと感じます。
もし、以下のような項目に一つでもチェックがついたなら、あなたはもしかしたら損をしているかもしれません。
給与明細は「手取り」だけしか見ていない
毎月「税金高いなー」と思っている
年末調整や確定申告をよく理解していない
私も以前は、年末調整がどんな仕組みなのか漠然としか理解していませんでした。この本があれば、きっとスッキリするでしょうね。本書を読んで、頑張って稼いだお金を守り、さまざまな制度を活用して手取りを増やす方法を学んでみてはいかがでしょうか。
読者の背中を押す4つの特徴
この本が、なぜお金の知識を身につける上で強力な味方になるのか、その特徴を4つご紹介します。
1. 給与明細から「世の中のしくみ」が見えてくる
「社会保険」「年金」「年末調整」といった、今さら誰にも聞けないような疑問も、身近な給与明細をベースに、しっかりと解説してくれます。

2. マンガをたっぷり収録、サクサク読める
ストーリー仕立てのマンガが豊富に収録されているので、楽しみながらお金の知識を身につけることができます。活字だけだと、つい眠くなってしまうこともある私にとっては、マンガで学べるのは本当にありがたいですよね。

3. 見開き完結&豊富な図解・イラスト
1テーマが見開きで完結する読みやすいレイアウトで、図解やイラストも豊富です。要点がひと目でわかるので、効率的に知識を吸収できるでしょう。

4. 制度を「知る」だけでなく「使いこなす」へ
節税のポイントや自分が受けられる手厚い保障など、知っているだけで得する制度を活用し、手取りを増やす方法を伝授してくれます。ただ知るだけでなく、実践に活かせる情報が満載です。

この本は、誰も教えてくれなかった、人生損をしないためのお金の入門書と言えるでしょう。まずは1枚の給与明細から「お金のリアル」を読み解き、「世の中のルール」を味方につけてみませんか?
書籍情報
『給与明細から学ぶ お金のキホン』
監修:高橋創
定価:1,760円(本体1,600円+税)
サイズ:A5判
発売日:2026年9月1日
発行:日東書院本社
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全国書店、各ネット書店にて発売中です。
監修者プロフィール
高橋 創(たかはし はじめ)
東京都出身。東京都立大学(現首都大学東京)経済学部卒業。平成16年に税理士試験合格後、平成19年2月に高橋創税理士事務所を開設し独立開業。税理士業のかたわら、新宿ゴールデン街のバー「無銘喫茶」のオーナー、YouTube「二丁目税理士チャンネル」、ネットショップ「経費擬獣図鑑」の運営なども行っています。
私もこれを機に、もう一度お金の勉強をしてみようかなと思っています。皆さんもぜひ、この一冊を手に取って、賢いお金との付き合い方を始めてみませんか?
それでは、また次の記事でお会いしましょう!編集長KENSAKUでした。


