こんにちは、編集長のKENSAKUです。ロケットのニュースでは、空へ向かう機体につい目を奪われますよね。けれど、その打ち上げを支える地元企業に目を向けると、宇宙産業が少し身近に感じられます。今日は、愛知県豊田市の「エノア」に注目します。
燃料供給ホースでH3を支える
エノアは、H3ロケットの燃料供給ホースを製造する企業です。中日新聞は、同社の技術を宇宙産業を支える取り組みとして紹介しています。
「ホース」と聞くと、日常でも見かける身近な道具を思い浮かべるかもしれません。その名前がロケットと結び付くところに、ものづくりの奥深さを感じます。華やかな打ち上げの場面だけでなく、それを支える製品にも目を向けたいですね。
宇宙産業を見る、もう一つの視点
中日BIZナビでは、エノアについて、H3ロケットの発射を支え、打ち上げ費用の削減にも貢献する町工場として取り上げています。
私がこうしたニュースで大切にしたいのは、「宇宙」という大きな言葉の先に、具体的な企業と製品を見ることです。どの企業が、何をつくり、どんな役割を担っているのか。そこに目を向けると、技術や産業のニュースを、話題性だけではない視点で読めるように思います。
豊田市の企業が手がける燃料供給ホースと、H3ロケット。そのつながりは、身近な地域のものづくりを見直すきっかけにもなりそうです。
それでは、また。編集長のKENSAKUでした。これからも、暮らしの近くにある技術の話を、皆さんと一緒に見つめていきたいと思います。
出典:中日新聞Web「〈MIKAWAサーチ〉(244)宇宙産業支える技術力 H3燃料供給ホース製造・豊田市『エノア』」
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