高知の恵みを活かしたクラフトビール「TOSACO」
高知カンパーニュブルワリーが製造する「TOSACO」は、「地域素材の再発見」をコンセプトに、ゆず、ぶしゅかん、土佐文旦といった高知を代表する柑橘類をはじめとする多彩な副原料を使用しています。これらの素材の個性を最大限に引き出しつつ、ビールのレシピで酸味や渋みを調整することで、日常の食卓に馴染むバランスの取れた味わいを実現しています。

最新設備で品質と供給体制を強化
2023年に新工場が設立され、年間120klの生産が可能となりました。これにより、大ロット1,100L(約3,300本)の生産から少量多品種生産まで、幅広いニーズに対応できる供給体制が整っています。また、醸造においては高性能設備と厳格な衛生管理が徹底されており、2025年度には缶充填機とクロスフローフィルターが導入される予定です。これにより、菌や金属の混入を防ぎ、酸化や濁りを抑えた安定した品質の製品提供が見込まれます。

2026年夏以降に缶製品を発売予定
高知カンパーニュブルワリーは、2026年夏以降に缶製品の発売を予定しています。これにより、賞味期限が6ヶ月(将来的に常温9ヶ月)に延長され、小売店にとっては冷蔵スペースの自由度向上、ギフト展開のしやすさ、物流の効率化といったメリットが提供されます。消費者にとっても、常温での保管、まとめ買い、冷蔵庫の負担軽減といった利便性が向上すると期待されます。食の安全と法令遵守を徹底しつつ、素材の個性を活かしたクラフトビールで新たな価値が提案されます。
OEM・共同開発による新たな可能性
地域素材に関する知見を活かし、OEM受託生産にも対応しています。小規模設備を活用し、全国最小クラスの110L(約330本)ロットでの生産が可能であり、地域限定ビールや店舗オリジナルビールなど、柔軟な開発が実現できます。地場素材を活用したオリジナル商品や小ロットでのテスト生産を希望するバイヤーからの相談も受け付けています。
「TOSACO」の取り扱いは、高知らしい希少素材の魅力を活かした売場の創出、缶・常温流通による取り扱いの容易さ、小ロットOEMによる柔軟な開発、そして新工場による安定供給というメリットを提供するものです。
スーパーマーケット・トレードショー2026 開催概要
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